「その後、ギレルは騎士団を辞めて行方不明となり、数年経って再開した時に彼は…数々の罪に手を染めていた。
すぐに捕らえたが彼の目には憎悪の感情がこもっていた。
彼と一対一で対面した時、彼の家が急に潰れ両親は自害したと直接聞いたよ。 そして看守を殺して脱獄した…その後は知らない。 私もそのまま生涯を閉じたんだ」
そこで話は終わり、アレンさんは目を閉じた。
「ギレルにそんな事があったんだ」
なぜそんなに人に頼らなかったの?
なぜ人格を崩壊するほどの憎しみを持つようになったの?
脱獄した後何がどうなって黒ローブとして世界を終わらせようとしてるの?
頭の中で様々な疑問が頭に浮かんでは消えていく。
「それともう一つレイが言った太陽みたいなペンダント…あれはギレルが首にかけていたものだ」
「そうなのっ!?」
ギレルのがなぜレミリアに?
イヤな予感がしてくる。


