意地悪男子の優しい理由。

横を見ると宝田先輩が頬を押さえている。



川端優が先輩をなぐったんだ。



川端優はまたなぐる体勢になっている。



「ちょ、川端優!やめて!」



一応先輩だしね。



「ちっ。」



舌打ちっすか。



意外にもすぐにやめてくれた。