甘々ヤンキー君と極上恋愛

「無理」



こ、こいつー!


絶対面白がってる


必死な私をみて面白がってるんだ



なんて黒いんだ。

なんて悪魔なんだ。






こうなったら私だって、


「あ、あぁー。暑い暑い!
あんたが近くにいると暑いのよね」



手、....じゃないか。


牛の手を持ち上げてパタパタ仰いでみる


変なとこで負けず嫌いな私は考えた


私だけ必死になって焦って
悔しいじゃないか。





だったら私だって余裕みせてやる!




いや、本当は全然余裕じゃないけどね?!



余裕ぶるんだよ!