甘々ヤンキー君と極上恋愛



ボッと、音がつきそうなくらいの
勢いで赤くなる私の顔




鏡なんて見なくてもわかる
私の今の顔が茹でたこ状態な事ぐらい




「〜〜っ」



私は床に座り込んだ


晴希の....バカ。