ちょ、ちょっと待って! 誰が彼氏だって!? 「ちょ、っと晴希!」 何言ってんの!そう言おうとしたら 晴希は意味ありげに 「黙ってろ」 そう言うもんだからなにも言えなくなってしまった 靴を脱ぎ家に上がる 古い時計、茶色い本棚、全てが昔のままでタイムスリップでもしたような感覚におちいる 「さあ、座りなさい」 いつの間にお茶が用意されてた机のところに座るよう言われる