甘々ヤンキー君と極上恋愛

4階へついた頃には既にライオン女子達の声も聞こえなくなっていた




4階の踊り場で


「ついたぞ」


そう言ってゆっくり
私をおろしてくれる晴希





汗1つかいてなく
呼吸も全く乱れてない晴希に
驚きを隠せない私





だ、だって私をお姫様抱っこしながら階段上ってきたんだよ?!





どんだけだよ.....。




でもここまで連れてきてくれた
晴希に



「....ありがと。重たかったでしょ」




お礼を言わないわけにはいかない



「ん、別に」



それだけ言って





ギィと音をたて
屋上の扉を開ける晴希





そういえば、屋上行くの初めてだ。


初めて入る屋上にドキドキしながら
晴希の後に続き扉をくぐる