後ろから追いかけてくる女子達が
怖すぎて後ろばっかり気にしていたら
「.....っ、うわっ?!!」
階段にはいったことを知らずそのまま
こけて落ちていきました
や、やば?!
.....落ちる!ぶつかる!
そう思いギュッと目をつぶる
でもいくら経っても痛みは感じず
そんかわりに温かく柔らかいものが
「っぶねぇな」
そう呟いたのはもちろん晴希
そして階段から落ちた私を
キャッチしてくれたのも晴希
.....キャッチ。というのか、これは
横になった体制でキャッチされ
私の顔の上には晴希の顔が。
ここ、これは、、
お、お、おひ、お姫様抱っこ?!!
一般的にこれをお姫様抱っこ
と いうのじゃないのか!
いや、そうだよ!
お姫様抱っこだよ!
ど、どうしよう
私、晴希にお姫様抱っこされてる!
プツプツと湧き上がっていく
熱い感情
頬が火照っていくのが自分でもわかる


