「あのさ、光流ちょっと手貸して」 「はい、どうぞ」 「ありがと」 ニコッと笑って光流の手を握った 光流の手は少し冷たくて だけど、どこか温かかった 「はぁ、何か涼しくなったー」 あの3人に抱きしめられて、いや違う 覆いかぶされてとても暑かった 「愛、今日の朝ごはん何食べたい?」 「んー何でもいいよ!」 「そっか、じゃあ作ってくるからあっちで座ってテレビでも見てて?」 「おっけー!」 この部屋?家?おっきいなぁ テレビもでかいし誰の家だろ? そう思いながらもテレビをつけた