私はダッシュで弥七と男の間に入り胸ぐら掴んでいるその手を思いっきり殴った。
男「いって!!」
私のパンチが効いたのか緩んだその手から素早く弥七を奪った。
弥「ななか姉ちゃん……!ありがとうっ!」
な「いいよ。怪我ない?」
弥「うんっ!」
………さて。
私は男達を睨みつけた。
な「あんたら!!どういうつもりなのさっ、こんな小さい子を寄ってたかって!!」
男「またてめぇかよ……!!」
な「はっ……?」
また??
胸ぐら掴んでた男の顔をよく見ると。
な「あっ!さっきの大人げない野郎だ!」
男「うるせぇっ!!!」
なるほどね、さっき赤っ恥かかせられた逆恨みみたいなやつね。
って、こいつ、全く反省してないじゃん!!


