めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~






な「……ん、」




もぞもぞと動くななか。
その行動が可愛くてギュッと抱きしめた。
すると。





な「……総司…。」





切なく呼んだその名を聞いて、俺は痛感した。
絶対に二人の間に入れることはないと。



俺は力を弱めた。




一「大丈夫だ、きっともうそろそろ迎えに来る。」





さっき俺がななかを連れていく時、鋭い視線を感じたからな。




パンッ。





総「……はぁっ、はあ、……一くん、なにしてんのさ。」





ほらな。