な「ふふっ」 平「どうしたの?」 な「私、平助の笑顔大好きだよ」 平「…僕も、ななかの笑顔大好きだ」 軽く笑い合って、彼女を抱きしめた。 そして抱きしめあったまま、僕らは眠りについた。 こんな風にお互いが一緒にいれる幸福感を噛みしめながら。 ─────翌朝、熟睡して寝坊した僕達が土方さんに怒られたのは言うまでもないことだよね。