めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~






衝動的に、ななかに口付けをし、布団の上に倒れ込む。








な「ひぁ、」










首筋を伝い、白くて綺麗な首に紅い花をつける。




それに小さく反応したななかが可愛くて、愛おしくて。







もう一度彼女の目を見る。



微かな灯りに照らされた彼女の目は少し潤んでいて、頬は更に赤くなっていた。






声を出したのが恥ずかしかったのか、僕から顔を逸らした。その仕草ですらも、僕を喜ばせた。本当になんて可愛いんだろうって。












─────ああ、やっぱりななかのこの姿は誰にも見せたくない。











独り占めしたいんだ。