めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~





僕はぱっと起き上がり、ななかのほっそりとした手を掴む。






な「わっ、」






ななかの太ももの横に手をついて、ぐいっと顔を近づける。






平「ななか」



な「は、はいっ」



平「僕だって、男だよ」







そう言ってじっとななかの瞳を見つめる。




少し瞳をぎこちなく動かしたあと、僕を熱っぽく見つめた。彼女はこれが無意識なのだから恐ろしい。










───そんな目で見られたら、止まらなくなるんだ。