とりあえずななかを招き入れ、布団にお互い座るという状態に至る……んだけど。
な「ぷっ……ふふっ」
平「もーいつまで笑ってるんだよ〜!」
ななかがずっと僕の顔を見るなり笑っている。
どうやらさっきの僕の状態が面白かったらしい。全く、失礼な話だ!
ななかがあまりにも笑うのでもうふて寝だ。寝てやる。
そういうことで、僕は無言で布団に入った。
な「ごめんて平助〜。機嫌なおして?」
平「僕は怒ってんだからな!」
な「もう笑わないから〜」
そう言って、ゆさゆさと僕の身体を揺するななか。
でも僕が怒っているのはそれだけじゃないんだ。


