めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~





な「ふふっ」



歳「何がおかしいんだよっ」



な「いーえ?土方さんも可愛いところあるんですね」



歳「うっせー。男に可愛いって言うんじゃねぇよ」






睨んでくるけど、今はなんにも怖くないよ。
可愛い一面も知れて嬉しくて愛おしくて。




でもこの後私は地雷を踏んでしまう。






な「ふふっ、ごめんなさい。まぁ、平助なら本当に可愛いって言葉が似合いますよね~、顔も整ってるし」











本当に軽い気持ちで言ったの。
ほんの雑談のつもりだったの。





この和やかムードに安心して、そのせいでさっきの出来事なんか忘れてたの。






気づいたのは土方さんの眉間に思いっきり皺が寄った時でした。






歳「七瀬……今なんつった?」



な「えと、あの、」



歳「仕置き決定」