めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~





平「あのさ、ななか……」



な「んー?」



平「良かったらお茶でも……」



な「あーーーーーー!!!」



平「えっ、なに!?」



な「お茶もってたんだった!忘れてた!」




早く届けなきゃ冷めちゃうじゃん!




な「さっきはほんとありがとね!じゃ、また!」









そう言って零さないように、そしてまたつまづかないように、私は早足でこの場を後にした。






平「行っちゃった……」



新「ドンマイ☆」



平「……ぱっつぁん。どんまいってなに」



新「知らんけど、ななかが土方さんを励ます時に使ってたぞ!」



平「へー…。ありがと、ぱっつぁん」



新「いいってことよ!」





決まったぜっ!と思ってる新八だが、土方さんを励ました時と聞いて、さらに平助の傷をえぐったのは言うまでもないことだった。






平「はぁ……」