勇「………よし。ではやろうか。新見くん!審判頼む!」
錦「へーい。………面白いもんが見れそうだ。」
ニヤリと愉しそうに笑ってから新見先生はこっちに来た。
いつのまにか部員みんなが壁際に座っていて、練習していた子達もコートから出る。
な「うわー…見られんのかー……。」
総「ななかー、頑張れー!」
な「総司………。」
………あー、腹括んなきゃだ。
な「ふー………お願いします!」
勇「ああ、手加減なしでいくぞ!」
な「当たり前です!」
その方が、燃えるよね……!
錦「では…………はじめ!」
その合図と共に近藤校長は一気に間空いを詰めてきた。
すると汗で床が濡れていたのか、足を取られた近藤校長は前のめりに滑ってきた。


