めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~





なんか今日は来客が多いなー…って感じる。
新見先生もいつも来ないしさ。




な「近藤校長、仕事終わったんですか?」



勇「おー、終わったぞ!ようやく一段落ついたのだ!」



な「へー。よかったですね。ところで、何の御用ですか??」



勇「久々にやりたくなってな!そうだななかくん、試合しないか!」





…………は?





ゴリラと、試合……?
それはもうあれだよね、死亡フラグじゃん。



強烈な一撃くらったら私、か弱い乙女だから……ごめん盛った。




な「ゴリ……近藤校長とやるの怖いんですけど。」



勇「はっはっはっ!ななかくんの実力なら大丈夫だろう!」





いやいやいや!
買い被り過ぎでしょ!





前世で私達は一回も試合をしていない。記憶にあるところまでは。




だから興味はある。実際どれくらいなのか、私がどれだけやりあえるのか。





本能が危ないと言いつつも、やってみろと闘争心を掻き立ててくる。