めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!~番外編~





何が守るだ。





何が強くなるだ。





全然ダメじゃないか。







総「ななか、君は強いよ。」



な「えっ……。」





私が、強い?




総「確かに今は苦しいかもしれない。けれど僕は見てきてるから。意志の強い君の姿を。」





ニコッと笑うと総司は話を続ける。





総「人を斬ることは誰だって平気なわけじゃない。僕だって刀を振るうのは好きでも斬る時はいい気持ちはしないよ。──…だけどそれが、大切な人を守る為なら、僕はどんな鬼にだってなれる。」






大切な、人。