頭が混乱している。気持ち悪い。 総司の腕の中だからまだ安心できてる。 総司は気を遣ってか無言で歩く。 気を失いそうな私にはその方がありがたい。 ……灯りが見えた。 着いたのは屯所で。 歳「てめーら!!おせぇ…………!!」 総「土方さん。不逞浪士を斬りました。場所は………、」 入口では土方さんが心配して待っててくれたみたい……。 総「とりあえず詳しいことは後で話します。」 歳「お、おう……。」 話の区切りがついたようで総司はまた歩き始めた。