息を切らしながら入ってきた総司を見つめる。
総司はちらっと私を見たあとに、小幡達に目を向けた。
総「こんなことして、ただで済むと思うな……!」
総司は刀を抜いた。
小「はっ、一人で何ができる。おめぇらやっちまえ!!」
そう言って一斉に総司に斬りかかっていく。
総司が危ないっ!!
私はこっそり小幡から距離を取る。
人質とかにされたりしたらたまったもんじゃないし。
そして武器になるものを探す。
……あっ、刀発見。どうやら手入れの途中だったみたい。
私は刀に駆け寄り手に収める。
ちょっと重いかも……。
でも総司を助けるため、腹くくれ私!
そう思って振り返った瞬間、やつらはすでに倒れていた。
はやっ!!!


