その後ろからぞくぞくと男が入ってきた。
全部で6人。
考える時間が足りない!
な「……小幡、あんた弥七に何もしてないでしょうね?」
小「あの餓鬼なんかもうどうでもいいっての。……それより自分の心配をしたらどうだあ?」
小幡はそう言うと私に覆い被さってきた。
ひっ、気持ち悪い!!
小「なんでお前が眠ってるときにヤラなかったのか教えてやろうか?」
な「……。」
小「お前の嫌がる顔を見て楽しむためだっ!!!」
すると着物を掴まれ上の方を脱がされてしまった。
悔しいよ……動けないこと、なんもできないこと。
小「なかなかいい胸してんじゃねぇか。」
ヒューと野次を飛ばす下品な奴らも、私の胸をいやらしく触ってくる小幡も……!!
小「おい、足の紐を切れ。」
チャンス?!
小「おっと、」
な「っ!」
真横に短刀を刺される。
冷や汗がダラダラと流れた。
小「妙なことを考えんじゃねぇぞ?」
そんな……!
スルッと紐が解けた感覚があり、私の足は自由になった。
これは絶望的………
小「よし、こっからがお楽しみだ………ぐはっ!!?」
な「ざっけんな!!この糞下劣チンピラ野郎!!!」
じゃなくて、超希望的だっつーの!!
私のお得意の股間蹴りはくらっただろ、ばーかばーか!!!


