秘密の異端者


それでも私は

この色が大好きだった



回りの子に

「髪の色と瞳の色が違う」

そう言われても

「綺麗でしょ」

堂々と言っていた





しかし

ある時誰かに

「異常だ、普通じゃない、変だ」

そう言われて

ショックを受けた


そして、それ以来

髪も瞳も隠すようになった