秘密の異端者


「そう…か」


私の言葉に一瞬
シュンとした雰囲気を出したが
直ぐに軽く笑って


「それでも、助けてくれた。ありがとう」


と弦は言った





私はと言えば_______


拍子抜け…


なんだこんなことで探してたの?

馬鹿なの?

氷月は仕事でやってるだけだし
それに炎月の下っ派助けたのだって
恐らくイライラモヤモヤして
憂さ晴らしがてらパトロール
してた時だろう

あんなの助けた内に入らないよ