秘密の異端者


私はそのまま繁華街の
大通りには戻らず
路地の裏を歩いていた


すると前方に10数人
人が溜まってるのが見えた


何してるんだろ?

まぁ、悪い事してなければ
何でも良いけど…


そう思いながらも近くまで
行ってみれば…



「あれ?氷月さん!」

「あ、氷月さんっ」

「え?ほんとだ、氷月さんだ」



_______え……

何………?



「氷月さん、じゃないですか!お久しぶりです!覚えて無いかもっすけど」


人懐っこい笑みで話しかけてきた
一人の男


誰…だっけ?

こいつも含めて全員見たこと
無くもない…


けど、何処で_______?