秘密の異端者


どの位沈黙が続いただろう


僅か数分にも
数時間以上にも感じられた


なんとも言えない空気が漂う









実際の時間は数分だっただろう

弦は目を開け私を見る



「闇月____________




「ありがとう」





………。」



私は弦の言葉を遮った