秘密の異端者


倉庫に入れば
2度目と言うこともあり
特に何か言われることは無かったが
やっぱりジロジロと
見られた



2階に上がれば

「遅い」

デジャブだ


そのまま私は
前と同じ席に座る





皆黙っている

俯いてただ一点を見つめてる


そんな中、弦だけは目を閉じていた