秘密の異端者


俺は雪也を睨み付ける


「ゴメンな、今まで_______」




っ!

な、んで…?



「散々色々やって来たんだ。許してもらうことを期待してる訳じゃない。ただ、知っといてくれ。本当に傷付けたかった訳じゃない」




昔の

昔の雪兄の顔_______________






「何だよ、今更…」


思わず言葉が俺から漏れた




皆黙って
俺を見ている