秘密の異端者



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パンッ

「そこまで」




私は何とか弦が雪也を殴る直前に
間に合った



私は笑顔のまま
雪也と炎月の皆の元に近づく



「闇月!」

「闇月っ!」

「良かった、無事で…」


炎月の皆は一瞬固まっていたが
直ぐに我に返ると一様に
安心したような顔をした