秘密の異端者


この雷神に入ってから
弦の家に行くことは無くなった

勿論、弦に会うことも







でも、ある日偶然街で会ったんだ


その時弦は俺に
昔と変わらない輝いた笑顔を見せた


俺はその笑顔が無性に憎かった




変わらず真っ白なアイツ

変わり果てて濁った俺