秘密の異端者


だからこそ俺は知っている


コイツがどれだけ危ないやつか




コイツは平気で人を傷つけられる

傷つけても何も思わない





傷つけることを楽しんでいる節がある




《そんな、怒んないでよー。ただ、弦の友達に会ってみたかっただけだってー》


おちゃらけて言うコイツに
俺の怒りと焦りは増すばかりだ