秘密の異端者


応戦していても
元々私は喧嘩が出来るわけでも
無かった

この町で何とか出来るようになった

そんな、付け焼き刃が
いつまでも通用するわけなく
私にも傷が増えていく




ドカッ
バキッ
ドゴッ

シュッ

ドカッ
ウッッ
バキッ




気が付けば
回りには20~30の男たちが
伸びている