秘密の異端者


「あの…」


俺はやっとここで口を開いた


「なんだ?」

「何で疾風さんはあの時俺達に連絡したんですか?」


めんどくさい話はどうでも良い

俺は単刀直入に聞いた





疾風さんは少し迷っている感じだ

だが、やがて口を開いた


「アイツは、闇月はいつもフードを被っているだろ?」

「はい」

「初めてココに来たときからそうだった。それで、俺は何故フードを被っているんだ?って聞いたんだ。そしたら…」


疾風さんはそこで一度
言葉を切った