秘密の異端者


そのまま無言で腕を引っ張られ
何処かに連れていかれる

痛いんだけど……





ギィー

そのままされるがままに歩くと
屋上に着いた

そこでやっと腕を放される


「屋上に来るなと言ったのは何処の誰だ?」

バカにしたように言えば

「どうせ、また来るつもりだったんだろ」


と弦が睨みを利かせる