秘密の異端者


私は一通り静かになるのを待つ


「…闇月夜」



最低限しか喋る気はない

そんな私に昴さんは苦笑いを
こぼすと


「闇月の席は一番窓側の一番後ろな」


と教えてくれた










窓側、後ろ…

定番だね