「すやぁ~」


う~ん・・・どうするか。


考えているとあるものが目にはいった。


姉貴の机の上に『う〇のプリ〇スさま」のCDが置いてあった。


姉貴が前話していた乙ゲーじゃねーか。


あ、これながせば起きるんじゃねーか?


俺は早速CDセット。


『ドキドキで壊れ・・・』


お、始まった始まった。