いつも、こういう時は消極的な愛海が今日は俺に応えてくれている。 その姿を見るだけで、更に俺の欲は増すばかりだ。 愛海に触れたい。 触れるだけで満足できる愛海の身体は、正直すごいと思う。 見ているだけでも美しい。 そんな俺の欲が愛海を傷つけることなんて、更々思わなかったんだ。