「俺は如月塔也! りんちゃん、ほんっとにかわいいねー! 今度は2人でパーティーしようね!」 …いやです。 と金髪ヤローに呟いた。 聞こえてないみたいだけど。 「僕は瑞台浩志です。 強引にしてごめんね? …でも、君がどうしても必要なんだ。」 頭脳明晰って感じ…。 絶対頭いいよね。 ここにいるのはなぜ…?