彼の音色に恋をして

そして、敦は私に、『大人のキス』をした






「んあ…まっ…言った…んっ…言ったよ…私」







敦は私の訴えを聞いて、微笑んだ







「ご褒美」







そしてまたキスを再開した








「愛してる」








キスの合間に敦は言った








「私も…愛してる」








敦は優しく笑って、再び唇を重ねた







そのキスは、いつもより甘かったのでした







                       ****END****