夏物語


「まあいい。座れ。
お前の席は…、っと須野の隣だな!!」



いわれるがまま、席につくと



「ねえねえ!!!、私、須野 心愛(すの ここあ)
あなたは??なにちゃん??」



人懐っこい笑顔で自己紹介してきたのは、



茶色のショートボブの髪に、大きくてぱっちりした目が特徴の、須野さん。



すっごい女の子らしくて美人さん。



「私は宇都木 夏廉。かれんって呼んでね!!!」