一磨「ハァ……………、しゃーねぇ。

おい!死にたく無けりゃお前等も 手伝え………イイな………?」



俺は男達に向かって、冷酷に微笑んだ。





男子「…………は、はい!!!」








俺はとりあえず、棗に近づく為と、諸悪の権現である女共(女共と書いてパンダと読む)を、何処かにやる為、ある放送を掛けてもらった。



放送委員の男子を脅し、放送室を管理している女性教師を堕として、ね。(黒笑)


《やる事最低だよね。コイツ/by作者》

ん?なんか言ったか?

《別に〜?/by作者》

そうか。ならいいが………



で、話を元に戻そうか?

まぁとりあえず……俺に頼んで来た男に、放送しに行って貰った訳だ。




棗「…………フフファハハハハハハハハ ハハッ…………………」




間に合うだろうか………。
あの笑みが、笑い声と共に止まる前に"アイツ"を連れて来るんだ。早く!!


そろそろか?