慌てて、部屋の中を動き回る。 部屋の中にあった大きな鏡をふと覗き込んだ。 「あれ…、誰?私…」 鏡に映った私は私ではなかった 綺麗な黒髪…しかし、平凡な顔だった 前の私も平凡な顔だったけど… 「真紀!!いい加減に起きなさい!!」 真紀の母(?)の声が聞こえてきた どうなっているのか…私は真紀の部屋を出て、母(?)の声が聞こえた部屋へ向かった