【更新停止します】ツンデレ男子捕獲作戦☆








「……いつものうざすぎテンションはどこ行ったわけ」




「………」




「お前はわかってないみたいだけど、話さないほうが後々めんどくさいんだけど。現に今、こんな風に泣いてんじゃん、相談しとけば良かったのに」





「……」




どうして、樹くんは。あたしの弱いところを突いてくるんだろう。






見事に正論。見事に図星。





「でも、」




「お前の分際で俺に歯向かうの?」





「イイエ」





「じゃあ決まり」




え、何が。






どうやら樹くんの中で何かが決定したらしい。






「今までに来た手紙、全部家にあるよね?こんだけストーカー気質だったらきっといっぱい手紙送ってるだろうし」






ぴらぴら、あたしの目の前に手紙を持ってきて揺らす。樹くん鋭すぎる。





「う、うん…」




「持って来い。今すぐ」




「…………は?」





「持って来い」





「え、今授業ちゅ、「持って来い」






まじかよ。






ていうかそんなの何に使う気だ。