「せっかく高校生になったというのに。お前はおちびなままだなあ、シズクちゃん」 「うざいわあああ!アンタがでかいだけでしょうが!160だよ、あたし身長160だよ!」 「ざーんねん。俺は175である」 そう言ってのしっと頭に腕を乗せてくる。何なんじゃあああ!! 「俺戻るわ教室。こんなんと一緒にいると思われたくない」 「っ樹くんんん!!ちょ、待って!」 「じゃねーん。おちびちゃん」 ひらひら手を振って唯が4組に入っていく。樹くんと一緒に! うらやましいいいい!!