こんなんで今回の目的は達成されるのかすこぶる不安になったところで樹くんは立ち上がり、コップをゴミ箱に捨てた。 そして、 「じゃあ俺帰るから」 「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやちょいと待ちましょうぜ旦那!!!」 なんでだぁぁああああぁぁぁあああ!!!! 「や、あの、アトラクショ、「帰る」 「観覧車、「帰る」 「ジェットコ「帰る」……oh」 樹くんはどこまでもフリーダムだった。忘れてたよ。 うううう、何か策はないのか。