【更新停止します】ツンデレ男子捕獲作戦☆








「何、って、えっと、その、」





「別に言わなくていいけど」





それはやっぱり、服がはだけにはだけているからだろう。スカートはたくし上げられただけだからすぐに直せたけれど、ボタンはどうしようもない。さっきから手で必死に隠している。
ここまではだけてたらさすがに何をされたのか気になると思う。




それに気付いた樹くんが、「……」無言で自分の上着をあたしに被せた。







「あ、ありがとうございます」






「………」






「え、えっと…その、別に何もされてないよ?下着見られたぐらいだし、あと、あ、スカート捲られた時太ももちょっとだけ触られたくらい?だから、別にだいじょう、「大丈夫とか、絶対言うな」






「……でも」





「現にお前大丈夫なんかじゃない顔色なんだけど」





「……」






そうかあたしは顔に出やすいのか。理解した。






でも今は全然平気なのに。