「そいつがすげー従順な奴でさ 俺とは正反対の良いキャラ猫。 人間は新しい物好きなのか、 気がつけば俺は相手にもされなくなってた」 「そうだったんだ…」 「そんな時にナギに引き取られて しかも来てすぐ、人間になっちまって 嫌というより、…嬉しかった」