「私の気持ちはどうなるのよ?」 「桜の気持ちは嬉しい。今までありがとう。」 「何で…私のどこがいけなかったの?」 「嘘をついたし菜々を傷つけたとこかな。だって本当に愛って言えなかっただろ。」 「そうだけど…。」 何も言い返せない桜を翔太は、 「家に帰れよ。そしたら桜の親父もきっと嬉しがるぜ。」 翔太は桜の頭を撫でると私を見た。 「で、返事は?」