頭を抱えて俯いた。 部屋のドアが開き、山本さんが入ってきた。 「翔太のお母さんの伝言で今日、空港に向かえだそうだ。」 顔を上げ、山本さんが部屋のドアを閉めると出る準備をした。 俺は空港に行き、アメリカに向かって飛行機に乗った…。