後輩くん

目が覚めると隣のベッドには
玲汰くんが寝ていた

寝てる玲汰くんかわいいな〜

私は玲汰くんが寝ているベッドに近づいた

玲汰くんの顔をのぞき込む

すると

「ん〜…すず先輩…?」

玲汰くんが起きた

「あ、おはよ!玲汰くんの寝顔かわいかったよ〜」

「いやかわいくないですよ!すず先輩の寝顔のほうがかわいかったですよ」

え、まさか私の寝顔見られた…

てか!授業!今何時!?

時計を見ると4時間目の時間になっていた

あああああ最悪。

「すず先輩!早退しましょうよ!」

「え?」

「だから!早退して俺んち来ませんか?」

もう4時間目だし早退しちゃってもいいかな〜


私は早退することを愛に伝えて
玲汰くんと帰った

「玲汰くんってほんとかわいいよね〜」

と言うと玲汰くんは少し不機嫌な顔で言った

「俺男ですよ~かわいいとか言われてもうれしくないです」

かわいいなー


そんな話をしてたら玲汰くんの家に着いたみたい

え!?玲汰くんって一人暮らしなの!?

そう着いたのはアパートだった

「どうしたんですか先輩!そんな驚いた顔して」

「え?いや、一人暮らしなんだなーって」

「俺、親がいなくて…」

まじかよ…

「あ、そーなんだ、なんかごめんね」

「大丈夫です!ほら、部屋入ろ?」